恐怖のバレンタイン。ホワイトデーの義理返しに悩む日々
ちっともハッピーじゃありません！
義理チョコしかもらえないのにお返しをしなければならず毎年うんざりしている同胞のみな様こんばんは。ランディーです。
チョコではなく酒のつまみをください！
↑これめっちゃおいしいのですよ。ホワイトデーのお返しでも喜ばれます。
会社によってはバレンタインの贈り物を禁止している会社もあります。私は取引先からも頂くのでお返しが大変であります。
しかしこれも社会人の務め。どうせお返しするならば相手に喜んでもらえるよう、そして他人と差別化できるものを贈ることによって自分の印象を高め仕事もスムーズに捗ることを目標にしっかり選びたいものです。
チョコレートにチョコレート返しは問題か
私のようにウイスキーやブランデーのお供にチョコレートを愛用されている殿方も多くいらっしゃるとは思いますが、やはり女性のほうがチョコレートを好きでしょうから問題ないと思われます。
その前にランディーが所望するチョコレートを載せておきますね。
創業１８００年！フランス王室にも愛されたパリ一番の老舗Debauve＆Gallais（ドゥボーヴ・エ・ガレ）のボンボンショコラ２４個入りです！
お値段はアマゾンのリンク先で確認してください。
これ頂けるならブランデーもマーテルのコルドンブルーを自腹購入で毎日一粒ずつ約一ヶ月楽しみたいと思います。ありがとうございます。
義理チョコの返しに最適な価格帯１０００円ベルギー御用達のチョコ
味も良いらしいので（食べたことないです）６本１０００円は使い勝手がよさそうです。
１０００円ちょっと超えますがこれはうまそうです。
私が欲しい。伊藤久右衛門 宇治抹茶 板チョコレート
平等院や平安神宮などでも出されたという伊藤久右衛門の宇治茶の実力やいかに！
ランディーの血肉になりつつある、がるちゃんで旦那様が１０円駄菓子の詰め合わせ１００円分ほど貰ってきて激怒されている奥様がいらっしゃいました。
そういう方にはブラックサンダーを１個返しで十分ですね。
そのネーミングからお怒りの様子も相手によく伝わることでしょう。
ランディーの好物、六花亭マルセイバターサンド
北海道のお土産といえば白い恋人よりも断然マルセイバターサンド派です。
あのパッケージもいいですよね。文明開化の香りが致します。
六花亭にはホワイトチョコとドライストロベリーのこんな商品も
１０００円ちょっとであります。箱のデザインもかわいらしいですね。
ハーブディーは喜んでくれる女性が多い
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まあこれは私の浅い経験からですが。上のハーブティーは
おフランスはプロバンスの舶来物でございます。
緑茶ベースにヤグルマソウ、マーロウ、そして薔薇の花びらも入っていて９００円なのにゴージャスです。缶もなかなかお洒落で何かを入れる容器として使い勝手も良く気が効いているかもしれません。
既婚男性のホワイトデーのお返しは奥様が選んでいる
「あんたのセンスでお返し買ったら恥をかくのは私なのよ！」
こういう喧嘩が起こる可能性と奥様に負担をかけないよう既婚男性にはバレンタインに義理チョコをあげないというのがベストのようですね。
もしあげるのであれば奥様へのプレゼントになるようなものが気遣いというものではないでしょうか。
というわけで義理ではなく奥様へのホワイトデーは普段の感謝も込めてしっかりして差し上げて下さいね。
絆が深まる良いチャンスなのでしょうか。バツイチの私は反省してももう遅いですが、妻への余分な出費がなくて助かっています。
とりあえず奥様へのお返しは近所の洋菓子店でケーキの詰め合わせでも買っておけばよいのではないでしょうか。
職場の女性にできる男と思わせるお返しは入浴剤？
あの子太ってるからこれで大量発汗して痩せればいいよ。
こんな商品選択は最悪です。
そもそも職場で配るお返しは全女性一致させるべきです。個別に物を変えるなんてことをするとトラブルの原因になります。
どうせトイレやロッカールームでお返し何もらったプチ会議が始まりますので差別はすぐばれます。変な下心をださないこと。
明らかに他と値段が違うものに対しては個別対応してもいいのですかね？私にそんな経験はないので他の先輩に聞いてください。
いやー本当にホワイトデーって面倒ですね。
マカロン！と見せかけて実は入浴剤
１０００円とお手ごろですし、コメントには女子社員の受けが良かった、女性が女性に贈って喜ばれた、写真よりマカロンが本物に見える、もったいなくて使えない、など概ね良好なレビューが多いので概ね間違いないと思います。
ビスケット！と見せかけて入浴剤バージョンもございます。
このバスソルトは１０００円切っていてお買い得です。
ホワイトデーと関係ないバスソルトの記事はこちら
まとめ買いで２０００円突破しますのでアマゾンの送料も無料になりお徳ですね。
入浴剤！と見せかけて実はマカロンやクッキーという商品もジョークとして取り入れたいところではあります。
お菓子をバスタブに入れて激怒している女性を見てみたいです。
以上面倒なのでバレンタインもホワイトデーもなくなってしまえばいい！というエントリーでした。