書評

料理グルメ

牛筋の煮込みを田辺聖子の本を読んでどうしても食べたくなった

読書の秋。食欲の秋。 食についての描写が多い本は、秋感をあますことなく堪能させて くれる加速装置であります!スポーツの秋だけ抜けているので日々デブリ、痛風に怯えること となるのですね。この地方は雨も多くテニスも最近はできていな...
書評

谷崎潤一郎の陰翳礼讃を読んで電気火鉢とチロルが欲しくなった

ランディーです。こんばんは。 陰翳は陰影。陰翳礼讃。 日陰者の私にはぴったりの本であろうとタイトルだけで 購入してしまいました。オランダが産んだ光と影の魔術師レンプラントの放蕩息子の酒宴陰翳礼讃の前に陰つながりでち...
なんちゃって心理学

中年一人暮らしで孤独死確定なのに全く孤独感を感じない私は異常なのか

当然ですが上の写真は私ランディーではありません。 この男性は後ろから見てもイケメンですね。私は360度どこからみてもブサメン中年です。いくつになっても孤独感を感じません別に私は人間嫌いではありません。加齢と共にやは...
初級ロシア語講座

これぞ大人が読むべき漫画。佐藤優氏の憂国のラスプーチン

画像はモスクワにある赤の広場です。 赤の広場の赤って社会主義を指すそれのことだと 思っていたのですが、ロシア語では赤には美しいという 意味もあるのだそうで、美しい広場の意味だそうです。Red square. グーグルロシア語翻...
書評

貧乏旅行記がぶっとんでいるつげ義春先生の人生そのものが漫画であり小説

貧乏でも金持ちでもない中途半端なランディーです。 こんばんは。つげ義春氏は知れば知るほど浮世離れしているというか 修行僧というかもうそうれは神がかっていらっしゃいます。氏の現在の年収は100万くらいと聞きます。 奥様を...
書評

永井荷風にぎり飯を読んで続編を書いてみました。お暇な方どうぞ

育ちは悪いですが、志は高いランディーです。こんにちは。ブルジョワを目指し舶来の香りを感じて手にしたフランス書院。 これで私の高校時代は文学とは程遠いものになってしまいました。そんなおばかで無教養の私が、短いし読みやすい、タ...
我々を取り巻く社会

カースト制度ナウ!インド不可触民の実態

インドに行ったら会いたい人は~♪ ラジャーラジャー♪マハラジャー♪ってこの曲、戸川純さんだったのですね! 今でもバンド活動なさっているそうですがお元気でしょうか。インドと聞くだけで無性にカレーが食べたくなる単細胞な私なの...
書評

ハプスブルク家カール5世のあごが凄い!

ランディーです。グーテンターク!江村洋氏のハプスブルク家を読んでいるのですが、 難しい言葉がたくさん出てきて勉強になります。それにしてもカール5世のあごは凄いです。 あごについての病気も調べてみました。知的なあな...
スキルアップ

自己啓発本を読むのは時間の無駄。どうしてもならこの一冊

ランディーです。こんばんは。 こんな偉そうなタイトルを書いておいてなんですが、 自己啓発本コレクターです。もう卒業しましたけど。自己啓発本を好んで読む人の特徴というか自分のことですが、自分は他人にもあてはまると 勝...
我々を取り巻く社会

貧乏物語 河上 肇 お金持ちと貧乏人

そこそこ貧乏人のランディーです。 こんにちは。お金はそんなにないですが、お蔭様で 友人には恵まれていますので毎日陽気に 過ごせています。今その価値が見直されるべき本、貧乏物語貧乏物語というタイトルなので...
スキルアップ

ランチェスター戦略をビジネスや生活に活かす知恵

2週間に1回の自分のご褒美であるビストロでの一人ディナー のお金を捻出するために日々戦略を立てているランディーです。「プチ断食ってデトックス効果もあって凄く体にいいんだよ!」 とか周りにいいつつ目的はそのビストロに行くためだった...
我々を取り巻く社会

新しい生き方。お金がなくても楽しく暮らす方法。

お仕事大変お疲れ様です。ランディーです。 あればあっただけ嬉しいですし、なければ困る お金ですが、唸るほどお金があっても幸せとは限りません。「ニートの歩き方」という本を書いたphaさんから お金がなくても楽しく暮らす方法を学ん...
書評

森鴎外「寒山拾得」感想

寒山拾得の画を骨董店の店先で見たランディーだ! 古くから掛け軸のテーマになっているのである。老人とも童子とも見える二人の男が薄笑いを浮かべている不思議な 絵に寒気が走り、ジョギングついでに森鴎外の寒山拾得を紐解いてみた。 肝試...
書評

耳なし芳一の話の話

ランディーだ。酔っ払いである。 筆ペンで下手くそな空経を左手に書いてみた。よっぱらった勢いで小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の耳なし芳一の 話を読んだ。短いので酔っ払いには好都合だ。酔った脳みそで考えると、住職さんが、も...
書評

梶井基次郎の檸檬の感想

黄色という色に何も特別な感情はない。 梶井基次郎の檸檬以外には。ランディーだ。檸檬を読み直してみた。19歳で肺結核にかかり、檸檬は24歳の時の作品。 梶井が三高時代の京都が背景にある。冒頭、えたいの知れない不吉な...