片手シングルバックをあきらめて両手バックへ変更

両手バックハンド

アガシ、サンプラス世代のランディーです。
近代テニスがどうであれ、両手バックに女々しさを感じる者です。

一時原宿や青山でスカート男子なるものが流行っていましたが、
アラフォーランディーにとっては両手バックは男がスカートを
穿くような気恥ずかしさがあるのです。

それもロングではなくミニスカート的なイメージです。
中年のおっさんのミニスカ姿を誰がみたいのですか!

すみません。取り乱してしまいました。
普通に両手バックを嗜む男性には大変失礼な文でもありました。

そして両手打ちバックをしている男性のミニスカ姿を想像させる
ような不快な文章になってしまったことをお詫びします。

しかし私個人にとってはそれくらい屈辱的なことだということを
あなたに何のメリットがあるか全く不明ですが
ご理解頂けるとありがたいです。

とはいえ、いつまでたってもバックはスライスしか打てないので
ついに嫌気がさしました。血液をサラサラにするためにオニオンスライスを
よく食べているのですが、スライスは玉ねぎだけでもう十分です。

そしてインパクトの瞬間にシャラポアのような悲鳴をあげなければ
男子でもやってもいいんじゃないかと古い頭が思うように
なってきました。

今でも頑なにガラケーを使っているランディーですが、
時代の流れに迎合してシングルバックから両手バックへ
しぶしぶ変更することにします。

シングルバックでスライスしか打てない人の特徴

シングルバックは体より前の方で打点を取らないといけませんが、
その距離感がつかめません。

前方より横に近い感じが打ちやすいと勘違いしています。

より体に引き付けて打つとどうしてもスライスのタイミングに
なってしまい、そのタイミングでフラットに打とうとしても
振り遅れますし、打球も弱弱しく、スイングもヘンテコなので
意図していないとんでもない回転がかかり、ボールが明後日の
方向に飛んでいきます。

それでフラットを諦め、シングルバックはスライスのみ
で勝負しようとする私のような人間ができあがるわけです。

両手打ちバックの打点はシングルバックよりも体に近い

自慢ではないのですが、あれほど忌み嫌い挑戦すらしたことが
なかった両手打ちバックが始めたその日に打ててしまいました。

それは苦手としてるシングルバックの前方の打点よりは
引き付けたところで打てるからでした。

シングルバックと格闘、迷走していた時期は無駄ではなかった
ということです。

ですからシングルバックハンドがうまくいかなくて、
スライスしかかけられなかったり、弱弱しい球しか打ち返せない
方は、両手バックハンドであれば私のように労なくコツを
つかめるかもしれません。

何か新しい物に挑戦する時は過去の失敗経験が役に立つものなのですね。
だから何事も失敗を恐れず挑戦して失敗の経験を積み重ねれば
それが成功のきっかけになる。バックハンドの話が成功哲学につながるとは
思ってもいませんでした。ありがとうございます。

ゲイブ・ハラミロのテニス教材

錦織圭選手を世界レベルに引き上げたコーチだそうです。

この男が動けば、世界のテニスが変わると言われる男(笑)
コーチとして指導を始めたのは1971年から。
アガシ、クーリエ、セレス、シャラポアらを指導、8名の世界ナンバーワン、
26名の世界ランキングトップ10を育成してきました。
これからも世界チャンピオンを育成したいというのが彼の全てだそうです。

クラブメッドスポーツアカデミーの専任コーチ

上の動画でハラミロ氏が指導している日本人選手は
相川真侑花(あいかわまゆか)選手です。
1998年生まれ。
2010年の全国小学生大会で優勝して渡米。

渡米先はフロリダ州にあるクラブメッドスポーツアカデミー。
長期留学の費用は不明ですが、1週間単位の受講料は1800ドルと
高額です。

相川さんは世界ジュニアランキング100位前半。
これから錦織選手のように成長してくれることを楽しみに
しています。

彼女がゲイブ・ハラミロ氏から学んだテクニックの
一環をこのDVDで学べるのは考えてみれば24800円と
いう値段はそんなに高くないかもしれません。

両手打ちバックを強烈に打つ内容も含んでいるようです。

とはいえ、ランディーは慢性金欠病のため、おいそれと買えませんが、
テニス仲間と割り勘で共同購入しようと画策しております。

ゲイブ・ハラミロの『Making Champions』 Vol.1 -フォアハンド- & Vol.2 -両手打ちバックハンド-

ボールを打ち返すまでのフットワークの使い方

アジャストメントステップという細かいステップでボールまでの
距離を縮めているのがスロー再生とリピート再生でよくわかります。

プロがこのようなステップを踏んでいるか、テニス観戦を
する時の面白みが一つ増えました!

フォアハンド時の手首の使い方

ボールを潰すなどという表現がありますが、そのような
強力なボールを打つにはどうしたらよいかのヒントが
この動画にあります。

テニスのおじさまランディーは、日に日に体力が落ちてきて
いるので、やはりテコの原理といいますか、効率的かつ省エネ的に
ボールに力を加えたいのであります。

両手バックハンドは肩と腰を力強く引き付ける

方腰をターンすることをローディングというそうです。
この中学生とみられる僕ちゃんも大変いい音をだしてますね。
アカデミーに属する子たちは本気なので「いい音でて気持ちいー」
などとはいちいち思っていないでしょうが、
ランディーがあんな音をだせれば「超気持ちいー」と
声にだしていってしまうでしょうね。

ゲイブ・ハラミロ先生のフォアハンド、両手バックハンドの続き


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ランディーのプロフィール

profいやね!
アラウンドフォーティーな自由人。 バツイチ子無し独身、一人暮らし。 子供は好きだがこれから育てようとは 思わない。よって再婚はない。 残りの人生をダンディーに楽しむのみ! 趣味はテニス、ピアノ、エレキベース。 いずれもど下手なので愉しみがいがある。

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