火打石・・大人の男のためのキャンプでも使えるサバイバルグッズ

servive

世界のどこでも生き残るサバイバル術

ランディーだ。休みなく馬車馬状態で
働いている。私の人生そのものがサバイバルだ。

たまには大自然に一人で出かけて男としての
野生本能を呼び覚まさないといけない。

サバイバルで思い出したが、こんなアメリカン
ジョークがあった。

無人島に遭難して3年たった男のもとに
突然美女が現れ食糧を提供してくれる。

女神に違いない、最初幻覚だと思っていたが
どこからか取り出したフレッシュなベーコン
レタスバーガーにかじりついて現実だと理解した。
3年ぶりの肉汁が体の細胞にしみていくのが分かる。

果物や肉料理、スープなんかも次々に出てきて
我を忘れて頬張った。喉が渇いた頃に女神は無言で
どこからかバドワイザーのグラスボトルを差し出した。
このままビールの泡に溺れて死んでもいいと感じた。

食事が終わるとすかさずどこからかキャメルのタバコを
取り出し、女神が火をつけて一口吸ってから差し出してきた。
フィルターも口紅で化粧していた。
この煙にまみれて目の前の美女が姿をくらましたとしても、
それはそれでいい夢だったと我慢できるほどの
多幸感につつまれた。

男が蒸気機関車のように吐き出した煙が風に流されて
消えた後も、彼女は男の目の前にいて微笑していた。
今回もまた無言で、女神は自分の白くて長いワンピースの
胸元をゆっくりと広げ始めた。

男「ま、まさかそんな所にゴルフクラブを隠し持っているのかい?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゴルフに最適な島だったのだろうか。
ランディーはゴルフでなくテニスをするので、このジョークの
男の気持ちは分からないが、無人島でテニスができるわけでなく、
ゴルフだったらそれなりに楽しめそうだ。
まあ勿論つっこむところはそこではないが・・・

サバイバルの第一歩は火打石で火をつけること

火打石

大人の男性でストレスのはけ口がない人が多い。
女性と違っておしゃべりや愚痴でストレス発散にならないケースが
多いからだ。お酒の力を借りての愚痴の吐き合いなら往々にしてあるのだが。

男性のストレス発散に一番効果があるのは非日常を味わう事。
だから火を起すのも100円ライターなどでやってはならない。

だからといってここまでしたら日が暮れてしまう。

火おこし
byウィキペディア・火溝式発火法を行うバヌアツ人の男性


こういう火おこし器もアマゾンにありますが、購入するのでは
なくできれば自作したいところだがそんな時間はない。

そこで登場するのが火打石である。

鍵っ子時代が脳裏によみがえる外観だがレッキとした火打石だ。
一番ありがたいことは水に濡れても布などで拭けばちゃんと
火花が散ることだ。水に濡れてもいい男のあなたにぴったりでは
ないか!

ランディーは髪の量が残念な感じなので水に濡れると大変
哀れである。ほっといてくれ!

レビューが500越えの人気商品なのだが、色々目を通してみると
すぐついた!という人とコツがいる!と言っている人に分かれる。

動画なんかをみていてもギザギザの部分で勢いよく石を擦って
簡単に火花を散らしている。しかし、ギザギザの部分で
ティッシュなどに石の粉(マグネシウム)をふりかけてから
ギザギザでない真っ直ぐな部分で火花を散らすとすぐ着火する
と言っている方がいる。こちらが正しい使用法なのだろう。

火打石や火の管理は大人がしっかり

火のおこしかたを大人が子供に教えてやることはよい教育かも
しれないが、くれぐれも子供が火遊びしないように管理
してほしい。

拝火教・ゾロアスター教について

火おこしの話ついでに炎を崇拝するゾロアスター教について少し。
古代アーリア人によって信仰された宗教だが、今では10万人程度しか
信者がいなくなっている。

山川世界史小辞典には

ゾロアスターによって創始された宗教。経典はアヴェスターと呼ばれ
アフラ・マズダーを最高神としアケメネス朝およびサーサーン朝の諸王により
熱く崇拝された

とある。自動車会社のマツダのアルファベッド表記はMAZDA。このマズダが
アフラ・マズダーからきているということを言いたいがためにゾロアスター教の
話をもちだしたランディーだ。

ランディーはカエルが苦手である。小学生の頃は克服しようと庭でアマガエルに
触る練習をした覚えがある。今は触れない。
ゾロアスター教ではカエルは邪悪な生き物とされている。

小学生の頃カエルが苦手なことがばれ、カエルを悪友に背中に突っ込まれたことがある。
普段はおとなしいランディーであったが、そういう子は怒ると怖い。

烈火の如く怒り、早く取り出せと鬼の形相で迫ったものだから、悪友も
普段の私との落差に仰天し半泣きになって逃げてしまった。一人きりにされて
しまったランディーはその場で大泣きしてしまう。

通りかかった上級生の女の子がシャツの裾を腰から出してくれてカエルも
ランディーも無事救出された。そのあとアイスを奢ってもらって
彼女が中学生になるまで1年ほど手下になっていた。
その時のパシリ体験でみるみる足が速くなり、リレーの選手に選ばれる
ほどになった。

人生何がきっかけでどんなことが起こるか分からないので
毎日期待しながらしっかりサバイブすることである。

サバイバルにこの一冊!英陸軍特殊空挺部隊SASマニュアル

著者であるジョン・ワイズマン氏はイギリスのSAS(スペシャルエアサービス)
を26年間勤め上げた人物。

世界中の環境の違う状況下でのサバイバル術を記したこの本は世界の
読者を魅了した。兵士しかつかわないコアなものからちょっとした
野外活動で役立つものまで絵や図入りで圧巻の450ページ。

この本をぱらぱらめくりながら酒を飲めば、仕事まみれで
アウトドアとは縁遠いランディーの心をしばし、
未踏のジャングルへと瞬間移動させてくれるのである。


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ランディーのプロフィール

profいやね!
アラウンドフォーティーな自由人。 バツイチ子無し独身、一人暮らし。 子供は好きだがこれから育てようとは 思わない。よって再婚はない。 残りの人生をダンディーに楽しむのみ! 趣味はテニス、ピアノ、エレキベース。 いずれもど下手なので愉しみがいがある。

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