新しい生き方。お金がなくても楽しく暮らす方法。

お金がない

お仕事大変お疲れ様です。ランディーです。
あればあっただけ嬉しいですし、なければ困る
お金ですが、唸るほどお金があっても幸せとは限りません。

「ニートの歩き方」という本を書いたphaさんから
お金がなくても楽しく暮らす方法を学んでみましょう。

京大卒の秀才がニートを選んだ理由

筆者のphaさんは生きることイコールがむしゃらに働くことという
現代社会の構図に疑問を抱いて仕事を第一にする生き方を
諦めた方です。

本の中で出てくるメキシコの漁師の話が彼の人生に対する
考え方を表しています。

短くまとめると、

メキシコにいるとある腕の良い漁師のに
日々の暮らしがどんな具合かアメリカのビジネスマンが尋ねる。

返ってきた答えは、朝ゆっくり起きて漁にでて、
家族が食える分だけ魚を取り、帰って奥さんと昼寝をし、
子供と遊んで、夜は友人たちとお酒を飲みながら
音楽を楽しんで一日が終わる。

ハーバードで学んだエリートビジネスマンは折角腕が良い
のだから食うための魚だけでなく、売るための魚も獲って、
その収益が上がったらもっと大きな船を買い、さらに儲かったら
船を増やしたり水産加工会社を作ったりして大金持ちにも
なれるんだぞ。とアドバイス。

大金持ちになった後はどうなるのかと漁師が尋ねる。
ビジネスマンの答えは、リタイアして海辺の小さな村で
朝はゆっくり寝て、昼間は釣りや昼寝をして夜は友人たちと
明日の事を気にせず酒を飲み音楽を楽しむのさ。

漁師はそれなら今となんら変わらないと思う。
「ニートの歩き方」よりまとめ。

親からの援助がなければ、ニートのように無収入状態
でこのような暮らしは不可能です。
実際にphaさんもインターネットでマネタイズできたり
このように本を出版したりしているわけで、収入の多寡は
存じ上げませんが、無収入ではないのでニートでもありません。

彼はひきこもり生活をニートと表現しているようで
正真正銘のニートのことを書いている訳ではありません。

彼の主張は社会や仕事に縛られることなく、生命を維持できる
程度お金を稼ぎ、色んな強みのある仲間と協力しながら
楽しく生きることはアリ!だということです。

会社に属さなくても生きていける能力

芸人ヒロシさんの「ひきこもれるだけのお金がなかとです」
がランディーは大好きです。

ひきこもるだけのお金が欲しいです。

phaさんは28歳で毎日働くことに嫌気がさし
会社をやめましたが、そのあとシェアハウスの運営をはじめました。
さすが京大と思うのはその時集めたシェアハウスのメンバーが
パソコンやインターネットに詳しい人たちだったということです。

お互いの知識や書籍なども交換しながら
アフィリエイトでも収入を得たのです。

考えようによれば、このシェアハウス自体がゆるい感じの
会社のようにも思えるのですが、通勤の煩わしさや業績ノルマなどもなく
死なない程度に収入を得られればよし、というアバウトさなので
仕事による鬱とは無縁だと思います。

仲間と住んでいるので社会と孤立するわけでもありません。
ランディーのように結婚で失敗したり、結婚願望がない
人たちが支え合って生きることはこれから増々必要に
なってくるでしょう。

シングルマザーのシェアハウスと比較

シングルマザーのシェアハウスの話題も耳にしますが、
子供がいるのでしっかり働かないといけないですし、
母親同士の女の関係って大変そうです。
落ち着いて経済的に余裕が出たら、シェアハウスも出たいと
考えているシングルマザーの方が多いように思います。

その点男性ひきこもり集団のシェアハウスですと、
勿論子供はいませんし、外でも働いていません。
お互い探り合って出し抜こうなどとも考えませんし、
付き合いをしたくないときは放っておいてくれるでしょう。

男性もお互いを支え合って生きる時代

老人ホームなんかではおばあちゃんたちはみんなで集まって
おしゃべりしたり編み物したりと集団を形成して過ごすようですが
おじいちゃんは個人行動が多いそうです。

過度に干渉せずお互いを支え合うという生き方を
これからは男性も身につけなくてはいけなくなる時代に突入した
と考えます。

不安定な収入や結婚しなかったり経済的に結婚できないという
環境が男性でも当たり前になってきているからです。

守るべきものがあれば人は強くなるといいますが、自分自身を
守ることもままならない時代だと思います。

幸せとは一体なにか

人類の永遠のテーマです。世界人口65億人それぞれの幸せが
あると思います。

お金持ちになることだったり、名声を得ることだったり、
愛する家族と平穏に暮らすことだったり様々です。

ですが特殊なケースをのぞいて、他人とのかかわりなしに得られる幸福
というものは少ないでしょう。

冒頭の漁師の話に戻りますが、phaさんにとっての幸せは
仲間と繋がりつつ、あくせく働かずにのんびり生きることです。

そこにはストレスがありません。
考えてみれば現代社会においてストレスこそが幸福を感じるための
一番の障害です。

幸福の正体が一体何か分からなくても、ストレスがなければ
幸福感は味わえます。

加えてお互いを支え合うことで自分という人間が他人の役に
立てているという認識も幸福の一部をかたどる重要な要素です。

テクノロジーの進歩が目覚ましく、便利になりながらも生活は
楽になるどころか増々ストレスフルになり、人と人との繋がりが
希薄になっていく世の中でphaさん達のようなライフスタイルは
人類に警鐘を鳴らしているように思えるのでした。

phaさんもランディーもやっているアフィリエイトについてもう少し
知りたい方はアフィリエイト基礎講座の記事へ


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ランディーのプロフィール

profいやね!
アラウンドフォーティーな自由人。 バツイチ子無し独身、一人暮らし。 子供は好きだがこれから育てようとは 思わない。よって再婚はない。 残りの人生をダンディーに楽しむのみ! 趣味はテニス、ピアノ、エレキベース。 いずれもど下手なので愉しみがいがある。

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