昆虫食は世界の食糧難を解決するのか。昆虫食のすすめ

あなたのランディーです。こんばんは。
いきなり昆虫寿司というどぎつい画像で申し訳
ありません。

海外ブログで日本の昆虫寿司というお題で掲載されていた
画像です。

よくありますよね。海外の間違った日本紹介。こんなの
日本人は食べてません!

製作者内山昭一氏の昆虫寿司

上の写真の昆虫寿司は昆虫食の総本山である長野県出身の
昆虫料理研究家でいらっしゃる内山昭一氏の作品でした!

昆虫食入門や人生が変わる特選昆虫料理50などの
御本を世に送り出しています。

実際に昆虫を調理するときの昆虫のしたごしらえまで
丁寧に書かれているということで、これを読めば確実に
昆虫食を実践できます。

我が国ニッポンの昆虫食事情

日本でも長野県、岐阜県、群馬県など海に面していない
内陸部では昆虫が現在においても食されています。

【長野県で食べられアマゾンでも買える昆虫】

いなごは日本の昆虫食でも王道です。
長野でなくても戦時中はいなごを捕まえて食べたご先祖様も
多くいらっしゃいました(す)。

長野名物いなごの甘露煮です。
この商品はお酒のおつまみとして大変おいしいよそうです。

こちらはハチノコ。200g3000円と非常に高価。
味はさておき、栄養価が高く肉体疲労にも効果があるそう。

好きな方は現地でとってそのまま生で食べるのだそうです。

高級珍味ざざむし。と書いてあります。
長野の天竜川の上流に生息するトビケラやカワゲラの
幼虫をざざむしといい、佃煮や揚げたりして
食します。

蚕のさなぎ。

ランディーパパの蚕のさなぎの思い出話をお一つ。

終戦直後、配給も途絶え食べるものがなく、いつもお腹を
すかせていたそうです。

近所に撚糸工場があり、トラックで蚕の繭をその工場に
運んでいました。まだ道路が舗装されておらず、
でこぼこのか所でトラックが跳ねて繭を落とすのだそうです。

それを4,5人の仲間と一緒に待ち伏せて拾い、
繭を二つに割ると中から蚕のさなぎがでてきて
そのままパクリと食べたのだそうです。

芳ばしくてとてもおいしかったとのこと。トラックが
より高く跳ねるように道のでこぼこを大きくしていたそうです。

タガメを食べる食文化のある東南アジアの国々

タイやラオス、ベトナムなどの東南アジアの国々ではタガメは
ポピュラーな食べ物です。

食された方が口々におっしゃるにはタガメはフルーティーな
味わいだそうです。

タガメは肉食で、小魚やカエルなんかを食べます。
他の昆虫とはその点で大きく異なりますから味も変わって
くるのでしょう。

ただカメムシ目ということでやはり食するにはためらい
がでてしまいますね。

タイやベトナムではタガメを養殖しています。
昆虫の中では高価な虫だそうです。

ミャンマー料理店でたべることができる竹蟲

竹虫は竹の中に住んでいる蛾の幼虫です。
素揚げプラス香辛料でカリカリサクサク頂きます。

東京ですと、高田馬場にあるノングインレイさんで
食べることができます。

東京は何料理でも食べられるので羨ましいです。
次回東京に行く機会があれば竹虫に挑戦してみたいです。

昆虫は持続可能な食料源とはいえないのか?

フォーブスの記事で昆虫食が必ずしも持続可能とは
言えないという内容の記事を見ました。

フォーブスの主張としては、昆虫を養殖する際に環境に
どれだけの影響を与えるかまだ不明であること、
そして製造、加工、環境保全をするためにエネルギーが
たぶんとてもかかるだろうということです。

ですが、きたる食糧難においてそんなことは言ってられない
のではないでしょうか。

先進国が消費する豚、鶏、牛、ヤギ、羊の肉を生産する方が
よっぽど環境に悪いと思います。

大量の水、飼料、抗生物質を投与してこれらの動物は食卓に
上がります。

家畜が出す排泄物も大気を汚します。一番汚しているのは
人間だけれども。

食肉業者を守るための記事ではないかと思いました。
国連食糧農業機関(FAO)も昆虫が人類の理想的な
食糧になりうると発表しています。

自分たちだけ美味しいお肉を食べて、発展途上国の人々に
君たちは昆虫を食いたまえ!とか恥知らずなことを
言わないですむように、先進国の我々は進んで昆虫を
食べていったほうがいいのかなと思いました。

昆虫食初心者にはコオロギプロテインパウダーがおすすめ

カナダで育てられたコオロギで作った粉末パウダーです。
栄養価が高く、オーガニック認証と非遺伝子組み換えの認証が
ついている安全な食品です。

サイクリング時の栄養補給に満足ドヤ顔の彼であります。

クッキーやパンケーキを作る時にまぜて使ったりします。
くせもなく普通に食べられるようです。

形として目に見える昆虫ではなく、このようなパウダー状の
ものから徐々に慣らしていくのがよいでしょうか。

コオロギパウダーで栄養補給バーを作るレシピ

カロリーメイトのようなパワーバー(栄養補強のスニッカーズの
ようなチョコバー)値段が高いのと糖分過剰で健康に悪いので
コオロギパウダーで自家製パワーバーを作った動画です。

材料はココナッツクリーム、スイートポテト、そして
上で紹介したENTOMO農場のコオロギパウダーです。
シナモンやショウガを香り付けにどうぞ。

材料をまぜまぜして薄く伸ばし、140F(華氏140度=摂氏60度)
で8~10時間完全に乾くまでかかるそうです。

え?60度?そんな低い温度で焼くのですか。
随分と時間がかかって面倒ですね。

文章を〆るレシピとしてはあまり好ましくないものでした。
さすがランディークオリティーです。

本日もすみませんでした。


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ランディーのプロフィール

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アラウンドフォーティーな自由人。 バツイチ子無し独身、一人暮らし。 子供は好きだがこれから育てようとは 思わない。よって再婚はない。 残りの人生をダンディーに楽しむのみ! 趣味はテニス、ピアノ、エレキベース。 いずれもど下手なので愉しみがいがある。

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