バッファロー’66から英語表現を抽出。ビバダメ人間。ランディーの為の映画。

こんばんはダメ人間ランディーです。
荒廃した人物像と場末感てんこ盛りの映画が
私の好みです。ええ、ご指摘頂かなくとも友達すくないです。

日々の憂さ晴らしにお酒を煽っていたら急にこの映画が
見たくなり視聴していたのですけど、全然自分の思い当たる映画では
なく、よくよく考えてみると、ドラッグストアカウボーイと
勘違いしてのチョイスでした。

益々痴呆が進んでいるようです。
面倒なのでそのまま最後まで見ましたけど、、、。

しかし最近はスマホの使いすぎで30代、40代でも痴呆になりやすい
というニュースを目にしたので、「なんだ皆もそうか!」と
ほっと胸を撫で下ろしたのですけれど、私はガラケーだった!

バッファロー66のキャストとあらすじ

アメフトの賭けで作った借金の肩代わりに罪を被って刑務所に
5年服役した男が監督で主演のヴィンセント・ギャロ。

服役を隠して母親に奥さんを連れて帰郷すると告げ、奥さんどころか
彼女もいないのでバレエ教室のトイレを借りたついでに誘拐して
奥さんに仕立て上げられたのがクリスティーナ・リッチ。

ヴィンセントの初恋かつ未だに未練があり、クリスティーナにも
その彼女の名前にしろと命じる。その幼稚園からの初恋の人が
ロザンナ・アークエット。

場末のバレエ教室から連れ去られるクリスティーナですが、
マニュアル車を運転できないギャロに交代するように言われ
以降ずっと彼女が運転します。

逃げるチャンスはいくらでもあるのにそうはしません。
ナイーブな男に少しずつ惹かれてゆくのですね。

自分に関心のない両親に合わせてクリスティーナは彼女なりの
精一杯で男に言われたように妻の役を演じます。多少お馬鹿な
誇張はあるのですが。

その後もリッチを連れまわしていたギャロですが、ホットチョコレートを
飲みに立ち寄ったデニーズで初恋女性に遭遇してします。

顔を隠していたのにばれてしまい、「ほら私よウェンディー・バルサム!」
と声をかけられ、クリスティーナは「あら私もウェンディー・バルサムよ!」
と答えてしまいます。

「ちょっとあんた空気読みなさいよ!」と思わず声を出してしまいました。
初恋の(相手はストーカーくらいにしか思っていない)女性の名前を
誘拐した女性につけたことが初恋相手にも誘拐女性にも同時に
知られた瞬間です。

私は主人公に感情移入してしまい死にたくなるほど
恥ずかしかったのですが、ヴィンセントは意外と平気そうで
びっくりしました。

しかしヴィンセントは今までに初恋相手しか女性を好きになったことを
後から知り納得しました。

流石純粋一途でありながら何の根拠も無いのに
アメフトの試合に100万円賭けて払えず他人の罪を被って5年服役
する男です。

あいつのせいで負けたと、元アメフト選手でストリップ小屋のオーナー
を銃殺し、その後自殺することが彼の目的でしたが、クリスティーナと
相思相愛となり結局罪を犯すことなくハッピーエンドというお話です。

取り立てて捻りのあるストーリーではないのですが、全体を通して
流れるゆるいダメな感じが私のような同類人間には大変心地よい映画でした。

クリスティーナはバレエを習ってはいるものの体はちょっとだらしなく
太っています。そして彼女の車はトヨタスプリンター。
ボンネットは凹んでいるし、フロントガラスは汚れがこびりついていて
ギャロにお前の家もこんな感じなのか!?とキレられます。

誘拐される時も、レッスン中に一人だけトイレに行ったところを
狙われてしまいます。だらしない。行きたいときにトイレに行けない
主人公とは正反対。

ダメ男ミーツダメ女ムービーということでして、これはハッピーエンド
ではなくバッドエンドの始まりにならないことを願います。

連れ去られ中彼女は自分の両親の話を一切しません。
彼女もまた親から愛されていないのかもしれません。

両親から愛されていないもの同士のカップルから産まれる子供の
行く末を考えてしまうと眠れなくなります。映画でよかった。

バッファロー66で学ぶ英語表現

They bring you a lot of food,
and she always gets stomach cramps.

ギャロが母親に電話していて電話口に彼女を出せと言われて
飛行機のファーストクラスで沢山料理がでて彼女の体調が
悪いと嘘をついているシーン。

crampは痙攣。彼女はいつも胃痙攣を起こす。

Not one twitch or l’ll come back.
l’ll choke you to death.

ギャロは出所直後尿意を催し刑務所に戻ってトイレを
借りようとしますが当然拒否されます。そのままバスで
街に向かい、2ヵ所ほどでトイレを借りようとしますが
断られ、バレエ教室のあるビルに入り用を足そうとしますが、
隣のオカマヤロウ(faggot)が気になり結局用を足せません。

そしてトイレしないまま女性を連れ去りそのあと道端で
立小便するときのシーンの台詞です。

twichはぴくりとすること。
「ちょっとでも動いたら戻ってきて絞め殺すからな!」

さて街中でトイレを探している時にはもう限界だったようです。
時々前を押さえてもじもじしています。
その後誘拐してしばしドライブした後での立小便です。

限界の状態から悠に1時間程我慢したのではないでしょうか。
あなたにこのような経験はございますか。

私はあります。もう止らない止らない。意思と噴水が全く
リンクしていないです。自分とは関係ない風にとめどなく
流れ出し時間にすると3分くらいは出っ放しでした。

初期段階では一番主人公から逃げられる場面でした。

First thing.Right off the bat.
l’d like to apologize.

我慢していた用足しを済ませ放心状態の後で
主人公が言い放つ台詞。

Right off the batはすぐにの意。
「とにかく先ずはあやまりたいんだ。」

尿意に耐えられなく手荒く彼女を扱ったことに対して
謝りました。

Do you think he believed that for one second ?

両親に彼女を合わせ知り合ったきっかけを聞かれクリスティーナが
CIA(職場)でです。と答えたことに対して主人公が言った台詞。

「そんなこと一秒でも親父が信じたと思うのか?」

Come on. Scoot over.

ボーリング場で機械が壊れイライラした主人公が彼女に言う台詞。
scoot overは座れるように席を詰めること。
「おい、ちょっと席詰めろよ」

Come on down and check out these beautiful girls
stripping down for you to next to nothing.

殺したい元アメフト選手が経営するストリップ小屋に電話
した時の留守番電話。

next to nothingは殆どないの意。
ほとんど服を着ていないことを指しています。

後はあまり気になる表現がなかったのでこれにて
失礼致します。

いつも贔屓にして下さってありがとうございます。

英語のお勉強ならこのページをご一読下さい。


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ランディーのプロフィール

profいやね!
アラウンドフォーティーな自由人。 バツイチ子無し独身、一人暮らし。 子供は好きだがこれから育てようとは 思わない。よって再婚はない。 残りの人生をダンディーに楽しむのみ! 趣味はテニス、ピアノ、エレキベース。 いずれもど下手なので愉しみがいがある。

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