群馬県の世界遺産富岡製糸場をバーチャル見学NO.9

2014年に世界遺産登録された富岡製糸場ですが、
残念ながらランディー行ったことがございません。

本当は旅は一人でしたい派なのですが、なかなか実現
しません。本日は脳内トリップで国内の群馬県に行ってみます。

富岡製糸場を訪れる前の予備知識

1872年(明治5年)に国によって設立された製糸場です。
明治政府が西洋諸国に追いつけ追い越せをやった殖産興業。
社会でやりましたね。

その第一弾の官営工場が富岡製糸場。養蚕業が盛んだった
群馬県富岡がその地に選ばれました。

日本が開国したのが1854年。
この頃ヨーロッパの養蚕中心地であったフランスで微粒子病という
蚕の病気がはやり、養蚕業は大打撃を受けていました。

そこで日本のシルクが注目を集めたわけですが、近代産業化
されておらず、需要が増えると粗悪品を輸出して国際的
評価を下げてしまいました。外貨獲得のチャンスを棒に振って
しまいます。

そこで大隈重信、渋沢栄一や伊藤博文が設立に動き始めます。
フランス人生糸技術者であったポール・ブリューナの助けを
借りて建設されました。

よって富岡製糸場で働くと西洋人に生き血を吸われるというような
噂が立ってしまい工女の確保に苦労したということです。

ですから工女には旧士族の娘が生贄的に動員されました。
「生き血は吸われません!」をアピールするために。

キッズが教えてくれる富岡製糸場の魅力

長さ140mある操糸場。製糸場の中で一番大きな建物。

操糸場の中に窓がたくさんあるのは、まだ電気がなかったので
作業用の明かりとして自然光を利用したそうです。

動力源は大量の水を沸騰させる蒸気を利用していました。

操糸場はトラス構造で建てられたため柱がなく
広々とした作業スペースが確保できた。

置繭所にはガラス製ではない窓が多くあるのは
繭をかびさせない為に天気の良い日は両サイドの窓を
あけて通気をよくした。

解説員櫻場さんのお言葉で富岡製糸場の魅力の一つで
「一部の特権階級であるお金持ちだけのものであった絹を
一般大衆化したことです!」

というのを聞きながら、
2018年現在、シルクはランディーの生活には降りてきていない
現実を突きつけられ、自分の生活レベルの低さに愕然としました。
明治に余裕で負ける男ランディーです。

その他生糸の作り方、ポール・ブリュナの人物像、ブリュナ館の歴史、
富岡日記の和田英さんについて、富岡市の紹介などをキッズが元気に
伝えてくれます。

明治の十代女性の心情が読み取れる貴重な富岡日記

長野県の士族の娘さんである和田英(えい)さんの富岡日記。
明治6年からやく1年3ヶ月ほど富岡製糸場で働かれました。

15歳から16歳の少女の日記を期待して購入されたレビューアー
さんが文章が読みにくく積読状態になってしまったと嘆いています。

それもそのはず、当時リアルタイムで書かれた日記ではなく、
明治40年から大正4年にかけて富岡時代を回顧されて書かれた
文章です。

英さん40代の時の作品であります。
今で言う女子高生の年齢である彼女の文章を期待しての不届きな
購入は控えてもらいましょう。

私の購入意欲は地に落ちました。

バイクツーリング行き先富岡製糸場

ランディーはバイクに乗れないのでこのような動画は気分が
爽快になり大変ありがたいです。

おお!久しぶりにしゃちほこワンボックスカーを見ました。
撮影年は2016年。まだ絶滅していなかったんだ!

ドライブイン七興。渋いですねえ。このようなタイプの
お店、あまり見かけなくなりました。
オートレストランっていうのですよね。

うどんそば自販機なつかしいー!まだあったんだ。

ビッグチェイス富岡店。オートレストランのはしごですか。
楽しそうですね。

改めて製糸場の画像をみてみると木造とレンガを組み合わせて
いるのですね。

木骨煉瓦造というのだそうです。木の骨組みにレンガを積み上げ
て作る西洋建築とのこと。

蚕や蜂の子を食べてみましょう

何事も経験です。やったことがないよりやったほうがいい。

やるかやらないか迷ったらやったほうがいい。
いつもそのうに考えています。

先日友人夫婦のホームパーティーにいくかどうか迷っていた
男友達にそのように伝えると、ランディーがそういうのなら
行ってみるかと決意してくれました。

私はその夫妻の家が大好きなのです。特に奥さんの家具の趣味が
いいのです。アンティーク調で照明にも凝っています。

雰囲気から、音楽、ナイフとフォークで食べる食事が
特に居心地が悪く、行かなければよかったと後で言われました。

ということで次はあなたに蚕を食べるよう説得してみます。
私はもちろん食べたことがありません。虫は苦手です。

群馬産でなくて申し訳ありません。長野産です。
こ、これは見た目でもう私やられてしまいました。

固くて苦く食べられないものが何個も入っているそうです。

長野といえば蜂の子ですよね。群馬はどこにいってしまったのでしょう。

蚕も蜂の子も味が美味しいのは想像がつきます。
でもやっぱり見た目が・・・

人間が全て昆虫食にならば世界から飢餓な消失します。
頑張りましょう!

蚕のサナギを炒った食べ物韓国のポンデギ!

こちらは200円とお求め安いです。
ついに群馬どころか日本でなくなってしまいました。

うむ、実に私らしい。
というわけで韓国のポンデギについてのエントリーでした。

シルクではなくミンクオイルのお話はこちら。


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ランディーのプロフィール

profいやね!
アラウンドフォーティーな自由人。 バツイチ子無し独身、一人暮らし。 子供は好きだがこれから育てようとは 思わない。よって再婚はない。 残りの人生をダンディーに楽しむのみ! 趣味はテニス、ピアノ、エレキベース。 いずれもど下手なので愉しみがいがある。

ツイッター

ページ上部へ戻る