ベネズエラの経済危機と治安悪化がすさまじい。第七回脳内旅行

ベネズエラ暴動

自らも経済危機に陥りそうな昨今ですが、自分より酷い状況に
置かれてみることで再起を図ろうという発想で脳内旅行の行き先を
ベネズエラにしてみたランディーです。こんばんは。

ベネズエラの首都カラカス周辺で起きた4月からのデモや暴動で
40名以上が命を落としているようです。

我が日本国の国会前のデモはあまり報道されませんが、
死者もでないので平和なものです。

上の画像のベネズエラ国旗は逆さま。かの国の未来を暗示している
ようです。たしかにランディーよりやばそうです。

インフレで苦しむベネズエラ国民。デノミで大混乱


字幕なしで英語を理解したい方はこちら

動画は昨年2016年12月にベネズエラで行われたデノミネーションの際に
100ボリバル札の流通がストップし混乱している模様を伝えています。

私は自身が経済危機に晒されているにもかかわらず未だ全1円玉と
5円玉のつり銭を募金しています。誰か褒めて下さい。

ベネズエラの正式名称はベネズエラ・ボリバル共和国

ボリバルは南米をスペインから独立させようとした革命家
シモン・ボリバルから由来しています。

通貨のボリバルにもシモン・ボリバルが印刷されています。通貨ボリビア

一応見本という文字を入れましたが紙くずになるお札を偽造
する人もいないでしょう。紙くず同然の100ボリバル札を
トランク一杯に詰めてそれを肴にお酒は飲んでみたいですが。

100ボリバルの交換期間がわずか10日だったことで多くの人が
銀行に列をなしました。しかし新札の供給が全く間に合わず
路頭に迷う人を大勢出しました。

すぐに価値がなくなる100ボリバル札を商店が受け付けなく
なったからです。通貨もボリバルからボリバルフエルテになります。

借金フエルテという感じで中年のおじさまならではのつっこみ
を当然入れます。あなたも同じこと思いましたね。

中年の我々の駄洒落に困っている方は多いと思います。

ですが内藤陳さんの「読まずに死ねるか」という本のタイトルのように、
中年男性も言わずに死ねるかという感じでして、ウケルという観点よりも
思いついたら言ってしまいたい!というまさに世の中の女子のお話が
何の脈略もなくしゃべることでストレスを発散しているのと同様でして
そこは温かく見守って頂きたいです。

男性も中年になると女性化してくるのです。
そして年齢も百歳前後になるとその方がおじいちゃんなのか
おばあちゃんなのか分かりませんよね。人間とはそういうものです。

まれに女性の読者様がいらっしゃるようですので、中年男性の
下らない駄洒落には寛容であって欲しいです。

ベネズエラのお話でした。
かの地では食料や医薬品が高騰して供給も少なくなっています。

今年4月に起こったデモや暴動でも暴徒化した人々が
商店からコーヒーやサラダオイル、オムツなどの生活用品を持ち去って
います。オムツを窃盗したママさんには同情いたします。

犯罪は勿論いけませんが貧困を背景とした窃盗には
心が痛みます。

ベネズエラのインフレの原因

石油埋蔵量世界一

表のようにベネズエラはサウジアラビアを2000年代に
抜き石油埋蔵量世界一位となっています。

2013年に癌でなくなったチャベス大統領の時からベネズエラは
反米路線に走りましたが、輸出の大半は原油のアメリカと中国への輸出に
頼っています。輸出品の90%以上が石油となっていて
完全に石油だけのモノカルチャー経済。

昨今の原油価格下落の煽りを受けまくっています。加えて
ほとんどの商品を輸入に頼っているので外貨を獲得できず
品薄状態に陥っています。

またベネズエラはアメリカからの経済制裁も受けています。
踏んだり蹴ったりとはこのことです。

しかし我が国の食料自給率も40%を切っておりベネズエラを
対岸の火事と見てはいけない気がします。

チャベスの次のニコラス・マドゥロ大統領

マドゥロ大統領

国民が飢えているのに高そうな時計をしていますね。

貧困層に圧倒的支持があり反対派も多いものの一定の
人気があった前大統領ウゴ・チャベス氏と違い、
マドゥロ大統領は人気がありません。任期の2019年まで
持つか疑問視されています。

マドゥロ大統領は現在54歳ですが、50歳の時に10歳年上の
シリア・フローレスさん(元国会議長)と結婚しました。

離婚しましたがペタジーニも姉さん女房でしたね。
ベネズエラ人は年上の女性に惹かれるのでしょうか。

ベネズエラは製油会社を国有化したために
ハイエナ多国籍オイルメジャー、エクソンモービルに資産凍結
訴えを国際裁判にされていましたが、このほどベネズエラ側が
勝った模様です。エクソンが求めていた14億ドルの補償は
認められなかったようです。

マドゥロ大統領にはとびっきりの朗報です。
ランディーにも何がしかの朗報がが届くよう日々祈っています。

最近の私的朗報は500円以下のコルクではなく
キャップのワインは赤ワインより白ワインの方がましである
ということです。かわいそうな中年ランディーです。

殺人率世界一位のベネズエラ首都カラカスを果敢に観光してみよう!

その前に独立系メディアの「ウィーアーチェンジ」の
ユーチューブ動画を見てみましょう。

まず驚くのが現地記者がタバコを吸いながらインタビューに
答えているところ。ただならぬ雰囲気が醸し出されています。
彼はこのインタビュー中にも殺されるかもしれない。

タバコくらい吸わせてくれといったところでしょうか。
⇒電子タバコで禁煙するテクニックはこちら

国際空港周辺がデンジャラスゾーン

カラカスなのでシモン・ボリバル国際空港だと思うのですが
空港をでてすぐのところが最も危険なのだそうです。

米ドルやユーロを効率的に窃盗できるのは外国人が
来る国際空港ですね。私が窃盗団でも空港を狙います。

観光客は長旅で疲れているだろうしまさか到着した瞬間から
犯罪に巻き込まれると思っていない無用心な人物にターゲットを
絞るでしょうね。

注)私ランディーは窃盗団ではありませんし犯罪歴もありません。
  離婚歴はあります。

右の若者記者はニューヨークブルックリン出身で90年代に
人が銃で撃たれたり友達がナイフで刺殺されたりを経験しましたが
ここベネズエラで現在起こっていることはそんなのを超越している
と言っています。

夜は出歩いては勿論いけませんが、ホテルの警備員は銃の所持を
認められていませんので悪漢がホテルを襲撃してきたら
ホテルの中も安全ではありません。

部屋をロックしたあと色々なもを使ってバリケードを張ることが
ベネズエラのホテルの正しい使い方のようです。

飲みながら書いているのですが、気が滅入ってまいりました。
気分を変えましょう。

南米屈指の美女大国ベネズエラを垣間見れる動画

懐かしいU2のヴァーティゴに載せてあなたのお気に入りの
ベネズエラ美女が見つかりましたでしょうか。

私は日本人女性が好みです。
この発言は女性の読者の反感を買わないためのものです。

正直者で神は信じないのだけれど天国行きが確定していると
思っているランディーがベネズエラの現状について
ワンコイン以下の白ワインで酔いながらお伝えしました。

ワインは安いですがグラスはリーデルを使っています。
こんなに薄いのに我ながらよく割らずに長年使用できていると思います。

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ランディーのプロフィール

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アラウンドフォーティーな自由人。 バツイチ子無し独身、一人暮らし。 子供は好きだがこれから育てようとは 思わない。よって再婚はない。 残りの人生をダンディーに楽しむのみ! 趣味はテニス、ピアノ、エレキベース。 いずれもど下手なので愉しみがいがある。

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