ウエスタンシャツとウエスタンブーツでワイルドな中年男性を演出

ウエスタンブーツ

今日も明日も中年ど真ん中。ランディーです。こんばんは。
オフの時には全くの別人になりきって旅行などを楽しみたいです。

本日はゴールドラッシュを彷彿とさせるウエスタナーに
なりきってみようと思います。

伝統的なウエスタンシャツとは

ウエスタンシャツを語るにはカウボーイ、特にシンギングカウボーイ
と呼ばれる存在は避けて通れません。

シンギングカウボーイとはアメリカで1930年代から40年代
にかけて作られた低予算西部劇映画に登場するヒーローです。

ケンメイナード・カウボーイ

ケン・メイナードがスクリーンに最初に登場したシンギング
カウボーイとされています。アクションもありますが、感情を
歌にしてギターを弾きながら演じるような者がそれでした。

彼らが映画で人気を博しそのファッションもアメリカで広まって
いきます。

服の前後肩部分にヨークがあり、バラが刺繍されていたりしました。
またパイピングと呼ばれるふち飾りも特徴の一つです。
そして普通のボタンではなくスナップボタン。あのパチンと
留めるやつですね。

パイピング
薔薇の刺繍と赤いパイピング

ロイ・ロジャースがウエスタンシャツを世に広めた

キングオブカウボーイと呼ばれた歌手であり俳優の
ロイ・ロジャースが1950年代にテレビに登場しウエスタン
スタイルの衣服が広まりはじめ、1970年代に1次ブーム、
そして2000年台で再びブレイクしまいした。

因みにランディーはまだ人生で一度もブレイクしていません。
そろそろかなあと思いつつかれこれ20年ほど
平穏に暮らしております。

ロイ・ロジャースというイタリアのデニムブランドがありますが
俳優との関係性はわかりませんでした。

ウエスタンシャツの着こなしをアメリカ人に学ぶと失敗する

ウエスタンシャツ

どや顔とどやポーズ。こんなに勘違いしている人を久しぶりに
見て笑いすぎでタイピングを間違いまくっています。

まあモデルさんでお仕事ですから勘違いも何もないのですが。

「お嬢さんどう?今夜食事にでも」
このポーズで言われたら女性のあなたはついていっちゃいますか?

そしてどうしても帽子とセットにしたいようで、この格好は
日本ではハロウィンくらいでしか需要がなさそうです。

ウエスタンシャツ2

これなんかは帽子がミッキーさんに見えてかなり痛い人のようです。
爽やかにアホっぽいです。性格は良さそうですね。
そしてジーンズにセンタープリーツが入っているの分かりますで
しょうか。

テキサス州なんかではジーンズにしっかりセンタープリーツを入れる

このビデオを見ればあなたも明日からしっかりジーンズに
センタープリーツを入れることができますね。

注意点は靴は必ずブーツにすることです。ブーツ以外で
センタープリーツ付きのジーンズをはいてはいけないと
テキサス州のおばさんブログに書いてありました。

ウエスタンスタイルを現地人に学ぶととんでもないことに
なるということが心底分かりましたね。

ウエスタンシャツのボタンをスナップボタンにしたパイオニア、ロックマウント

ロックマウント創業者

彼がロックマウントの創業者Jack A Weil氏です。彼が
ウエスタンシャツにスナップボタンという現在では当然の
スタイルを考案しました。

今は3代目が社長となっています。ダイヤモンド型のスナップボタン
もロックマウントランチウエア社の考案です。

ロックマウントのウエスタンシャツはアマゾンで買えます。

なんとこれ、上の写真の創業者が着用しているものでは
ないですか!

創業者ジャック氏は2008年に亡くなっていますが
彼のウエスタンシャツは生き続けるのですね。

バッファロービルがデザインしたであろうウエスタンシャツのリメイク

バッファロービル(本名William Frederick Cody)は
西部開拓時代にガンマンから成り上がりビジネス開始、軍と
組んでインディアンを倒したり公共工事、新聞社や鉱山会社経営。
そして最も知られているワイルドウエストショーという西部劇
実演ショーを全米各地で開き巡業していました。

上のウエスタンシャツは資料からバッファロービルが約100年前に
着ていた物と同じものをリメイクしたものです。デザインも
バッファロービルのものであろうとされています。

普通に着るのは無理っぽいですが、彼のファンであれば
飾っておくのもよいのでしょう。

私が欲しいのは無難にこれくらいでしょうか。ダイヤモンド
スナップボタンがいかしてますね。

アメリカウエスタンブーツTOP5ブランド

TOP5ウエスタンブーツ

第一位 ルケーシー(Lucchse)

創業1883年。最も古いウエスタンブーツの老舗の一つです。
150年もの間で製造過程がほんの少ししか変更されていない
そうです。これは自慢なのか進歩のなさなのか微妙なところでは
ありますが、ハンドメイドの良さというものでしょう。

これを履けば150年前のカウボーイのブーツの履き心地を
体感できる筈です。で、それがどうなの?って話ですけど。

第二位 アリアト(Ariat)

立体的なつくりに特徴があり耐久性と履き心地に定評が
あります。下の製品は米国ロデオ公認となっており
ハードな使い方にも耐えます。

第三位 トニーラマ(Tony Lama)

トニーラマは人物名です。イタリア移民の両親の元に生まれ
わずか11歳でニューヨークの靴屋に弟子入りし1930年代から
ブーツ造りに取り掛かります。

1946年、彼の息子のバートがトルーマン大統領のために
カスタムメイドのブーツを贈ります。その名も「エルプレジデンテ」
その後も大変人気のあるブーツメーカーでしたが1990年に
ジャスティンインダストリーに売却されてしまいました。

トニーラマブーツ

第四位 ジャスティンブーツ(Justin Boots)

トニーラマを買収した会社です。
本体はバークシャー・ハサウェイ。世界最大の投資会社で
ウォーレンバフェットの会社です。トニーラマはバフェットに
潰されたのですかね。

日本人には装飾の少ないシンプルなものが良いですね。

第五位 ステトソンカンパニー(Stetson Company)

1865年に帽子メーカーとして創業しており年間300万もの
帽子を出荷していました。1990年代に商品を増やしブーツや
旅行カバンやコロンなども販売し始めました。

模様の精巧さとステッチの美しさでその人気がアメリカでは
うなぎのぼりだということです。

以上をもってウエスタンシャツとウエスタンブーツの記事を
終わりますが、西部劇というものはネイティブアメリカン迫害という
残虐な歴史を正当化するための道具であったと私は認識して
おります。

トランプ大統領が移民排除していますがネイティブアメリカン以外
全員でていけというのが最も適していると思います。

というようなウエスタン製品を紹介しておきながら身も蓋もない
締めかたをするところがランディーっておちゃめで
かわいらしいと思っています。

すみませんでした。


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ランディーのプロフィール

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アラウンドフォーティーな自由人。 バツイチ子無し独身、一人暮らし。 子供は好きだがこれから育てようとは 思わない。よって再婚はない。 残りの人生をダンディーに楽しむのみ! 趣味はテニス、ピアノ、エレキベース。 いずれもど下手なので愉しみがいがある。

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