モルモン教の宣教師が外国語を自由自在に話せる理由

モルモン教英語

「あーなたーは神をー信じまあーすかあ?」

いいえ、残念ながら。無神論者のランディーです。こんにちは。
宗教ではなく、モルモン宣教師が言語を操る能力に長けている、
という事実に興味がある者です。

上の写真のように男性二人で組んで布教活動している様子は
日本はもちろん世界各地で見られます。

セクシーで若く美しい女性二人組みに布教されれば来世の分まで
即効で改宗するんですけどね。

一応さらっとモルモン教について

英語ではThe Church of Jesus Christ of Latter-day Saints
日本語では末日聖徒イエス・キリスト教会です。

三位一体の否定、そして古くは一夫多妻制を導入していて
キリスト教(カトリック、プロテスタント、正教会)の中では
異端とされています。宗教なんてどれも一寸法師の背比べと私は
思っています。信心深い方、すみません。

ユタ州プロヴォにあるランゲージブートキャンプがやばい

モルモンランゲージセンター

ユタ州にある、語学専門の学校であるミッショナリートレニングセンター
(MTC)は世界的にも有数の語学習得期間で、そのトレーニング
メニューやメソッドはアメリカ軍にも導入されています。

毎年約3万6000人もの生徒が全世界に布教活動に行く前に
語学トレーニングを受けるために全米やカナダから集まってきます。

布教に赴く国の言語をある程度使いこなせる場合は3週間、そうでない
場合でも12週間のトレーニングで現地に行かされます。

住み込みの集中トレーニングとはいえ最長たったの12週間、
つまり3ヶ月で現地に放ぽりだされ布教させられるのです。

モルモン流語学ラーニングメソッド

プログラムは朝の8時から10人程度のグループで開始されます。
先生は元海外布教宣教師の経験を持つもの。
賛美歌を布教国の言語で歌うことが一番最初にやること。

正しい文法で歌を歌えることはリズム的な覚えやすさも手伝って
効果がありそうだと思います。

ドラえもんなんかではあまり
勉強になりそうにもありませんが、エヴァンゲリオンの
残酷な天使のテーゼあたりを正しい文法の例えば英語なんかで
歌えるようになれば、日本語の歌詞をきっちり覚えている場合
相当幅広い表現が身につくといえましょう。

残念ながら私は残酷な天使のテーゼを全く暗記していませんが。

毎日毎回この現地語賛美歌を斉唱することで基礎力がばっちり
つくことでしょう。

モルモン経典を外国人に教えることを目的とした語学学習

モルモン経典言語学習

当然ですが布教活動を目的としての語学習得なので、彼らの
聖書であるモルモン経典の翻訳を各言語において徹底することと
なります。

「こういうことを相手に伝えたいときはどう言えば通じるのだろう?」
などと我々語学学習者はよく考えるものですが、そんなことは彼らは
考えず、ひたすら経典の内容を説明しいかにモルモン教がよいかを
伝えることのみに集中するわけです。

信者であれば経典の内容は頭に入っているでしょうから、
先輩宣教師が翻訳した現地語を暗記していけばよいという
効率の良さです。

あれもこれもわかるようになりたい!
こういった姿勢よりも趣味でも何でもよいので何か一分野の英語に
特化して知識を深めるというのはよいやり方のようです。

そして先輩が文法も経典のないように沿って教えるそうです。

布教をベースにした徹底的なロールプレイ学習

学びながら生徒同士でロールプレイをします。
一方が宣教師役でもう一方が改宗見込みのある現地人を
演じます。

ここで学んだある女性は大学で中国語を学びましたが、
ランゲージセンターの5週間集中コースの方が有益だったと
言っています。

これも広く浅く学ぼうとする大学の講義に対して
伝道することのみに焦点を当てているからこその密度の濃さ
といえそうです。

使命感こそが語学習得の最大の秘訣だという残念な結論

英語上達最大秘訣

盲目的に自分の宗教を信じ、それを伝えることで人を幸せにできる
と本気で考えている彼らだからこそ最短で習得できるということらしいです。

だから軍でモルモンメソッドが導入されても3ヶ月とかではなく、
1年4ヶ月という期間でやっています。究極的に言えば戦地で
敵を欺いたり殺すためという目的では言語学習のモチベーションも
あがらないでしょうね。

そういうわけで、語学を習得することが目的の語学留学は
一番効率が悪いといえます。

最悪なものですが、現地で華麗なナンパ師になる!といった
目的のほうがまだ効果が得られそうです。

日本人が英語を話せない理由はこれです!

モルモン教の無料英会話はやってみる価値があるか

ということでアメリカ人宣教師の語学習能力が凄いことが
分かったわけですが、彼らが開いている無料の英会話教室に
参加するのはありでしょうか。

彼らは布教活動の一環として無料会話を餌に信者を増やそうと
しています。

モルモン教に入信したいし英語もうまくなりたい。という方には
問題ないでしょうが、英語だけに興味がある方はやめておいた
ほうがよさそうです。

モルモン教はベルギーではカルト指定されているそうです。
興味本位で宗教に近づくのは危険であります。

収入の10%を教会に寄付しないといけなかったり、
日曜の集会は絶対参加。食品摂取のおきて。
異性との付き合い方。など日常生活を普通に送るには
不便な戒律が多々あります。

英会話につられて入信されませんよう注意して下さい。
もちろん経典の内容がしっくりきて心から入信したい方は
それで結構かと思います。

ランディーはモルモン教ではなくホルモン教

加齢とともにあまり肉がおいしいと思わなくなってきましたが、
シロやミノが大好きです。

これアマゾンで買えるホルモンセットなんですけど、
300g入りで1600円。

色々な牛ホルモンがミックスされていてパーティーであります。
ホルモン、ギアラ、センマイ、直腸、大腸、盲腸、ハチノス
などが入っています。

ホルモン最高~~~


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ランディーのプロフィール

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アラウンドフォーティーな自由人。 バツイチ子無し独身、一人暮らし。 子供は好きだがこれから育てようとは 思わない。よって再婚はない。 残りの人生をダンディーに楽しむのみ! 趣味はテニス、ピアノ、エレキベース。 いずれもど下手なので愉しみがいがある。

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