30過ぎてアニメ声優の追っかけをして貯金がない知り合い女性について

コスプレ声優

バツイチ能天気ランディーです。こんにちは。

世の中には色々な方がいらっしゃいます。それぞれの考え方があり、
人生を歩んでいらっしゃると思うのですが、将来的にどうなのだろう、
ひいては日本の未来にも思いをはせて認めてみます。

給料全額をアニメ声優のおっかけにぶち込むOLさん

何のアニメなのか、いつから嵌っているのかまで分からないのですが、
彼女は30代。ちょっとした仕事の知り合いで親しくありませんが、
ひょんなことから追っかけで貯金がないことを知ってしまいました。

容姿に全く問題はなく、笑顔も素敵なのですが、結婚は諦めている
ようなのです。

憧れの声優と触れ合うことができればそれで満足なのでしょうか。
いくら容姿が優れていて仕事や家事がこなせるとしても、30過ぎて
貯金がゼロの女性の結婚は相当難しいとアラフォーのランディーは感じます。

取り敢えずは金銭管理はできないでしょうし、親御さんと同居ですから、
家事能力も低いと予想できます。そんな状況は本人が一番よくわかっている
からこそ結婚を諦め趣味に全財産を突っ込んでいる。

たまに給料全てを飲み代に費やしている男性がいます。
仲間とでも一人でも豪快に飲み歩いている。

このような人は仕事もでき人脈も多く持っています。
今の若い人にはそんなにいないでしょうが、
飲みニケーションを使って将来のビジネスや人生の資産を手に入れるという
意味においては飲みに使うお金はこのタイプの人にとっては
完全に自己投資となっています。

追っかけタイプのお金の消費は自己満足のみの快楽消費で
後に何も残らない分だけ未来の貧困につながる危険なライフスタイル
といえましょう。

彼女は追っかけはやめられないそうです。東京、大阪、名古屋と3都市で
行われるイベントはマストで、そのほかの地方イベントにもお金次第で
参戦されるそうです。

追っかけファンの方々が日本経済に与えるインパクト

イベントのチケット代、会場でのグッズ購入、交通費、宿泊費、飲食代。
ざっとこれくらいでしょうか。

芸能人の追っかけも同じでしょうが、交通費、宿泊費、飲食代は
イベント主催者側とは関係のないものですが、費用としては大きいでしょうし
それだけ広範囲に潤いを与えていることになります。

人の移動はお金のかかるものですね。ですから大変な消費経済活動を
追っかけの方はされているわけですから、日本の景気にも大きく貢献してくれて
いるわけです。

OLの彼女も含めて、アニメファンは大人しい感じの方が多いイメージがあり、
他人に迷惑をかけるタイプではないという、当たっているかは知りませんが
そういった印象があります。

人に迷惑をかけず、なおかつ日本経済にも貢献され、私たちは彼らに
感謝しないといけないかもしれません。

ただただ、彼ら彼女らの将来や老後が心配でなりません。
ランディーも下流老人になるリスクを日々孕みながら戦々恐々として
生きておりますけれど。

彼女には是非アニメの知識をフル活用したブログでも作り、
会社以外の収入源を確保して老後に少しでも備えてほしいです。

⇒サラリーマンは副業しないと生き延びれない。

声優になりたいという若者の頭の中

追っかけではなく、本人が声優になりたいと思う若者が多くいます。

一昔前は男子に限りますがゲームプログラマーになりたいという
小中高生がたくさんいました。

お菓子が好きだからケーキ屋さんになりたい。と同じ発想で
ゲームが好きだからゲームプログラマーになりたいと。

お菓子は誰でもなんとか作れますが、ゲームは賢くないと作れません。
ですからそういった妄想は、俺みたいなバカには無理だとすぐ気付くわけです。

アニメの声優はどうでしょうか。声優だけで食えている人はほんの一握りで
大変狭き門となっています。それくらネットで調べればすぐわかります。

ですが、私の甥っ子は高3の受験で大切な時に「俺本当は声優になりたい!」
とか言っていましたので、声優に憧れることは何歳でもでき、諦めることも
難しいので非常に厄介です。

声優養成所に行かせてくれと言っていた甥っ子は親に説得されて
結局は理系の底辺大学に行きました。

声優は目指すものではなく、役者さんやアナウンサーなど声以外の
要素も鍛錬により身につけた人がその延長線上や派生でやるというのが
正解ではないでしょうか。

声優になりたいなどと適当に言っている若者は現実逃避意外の
何物でもないと思います。そういった若者に何人かお会いしたことがありますが、
どなたも何の強みももっておらず、しかも学力は中の下以下の方ばかりでした。
そしてその声もなんの特徴もなく極々平凡。

目を見開いて自分を見つめなおし、どの分野なら少しでもましで勝負できそうか
彼らはもっと真剣に考えるべきです。

アニメ業界におけるクールジャパンが全くクールでない

アニメの声優も全く食える仕事ではありませんが、絵をかく技術がある
アニメーターの仕事も人手不足なうえ賃金激安の激務で大変なようです。

一般社団法人日本アニメーター演出協会の
アニメーション制作者実態調査報告書2015
によりますと

(約800人分=回収率28%)
アニメーターとして働く人の年齢中央値は32歳。全体の7割が未婚で
残り3割の約85%に子供はいません。

自分の著作物がない限り生活できない職業だということが分かります。
就業形態もフリーランスと自営業で5割越え。そして2割が契約社員。
大変不安定な職業ですね。

1日労働時間中央値11時間。月間中央値260時間。月間賃金中央値20万。
これを時給に換算すると約770円。(東京都の最低賃金は907円)

政府主導のクールジャパンとは一体何だったのでしょうか。

ランディーはオタクではありませんが、オタクの方々には何の偏見も
ありませんし、分野によっては尊敬しています。

しかしアニメ関連のオタクの方々は社会に迷惑をかけないどころか
景気に貢献している点において、絶対に貧困化してほしくなく、
きちんと生活設計をして是非とも永続的に幸せになって頂きたいです。


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ランディーのプロフィール

profいやね!
アラウンドフォーティーな自由人。 バツイチ子無し独身、一人暮らし。 子供は好きだがこれから育てようとは 思わない。よって再婚はない。 残りの人生をダンディーに楽しむのみ! 趣味はテニス、ピアノ、エレキベース。 いずれもど下手なので愉しみがいがある。

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